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整形外科一般の診療に加え
スポーツ障害診療に強み慢性疾患や腰痛・膝痛・手足の痛みなどの整形外科一般の診療に加えて、肩・肘・膝・足首などさまざまなスポーツ障害診療に実績を持ち、評価をいただいています。
小さなお子さまから学生、一般の方々と、幅広い年齢層の患者さまが来院されているのが当院の特徴です。 -
患者さまの意向を尊重した
丁寧な診療理事長が日本スポーツ協会公認スポーツドクターの資格を持ち、障害の診断と治療、競技復帰のサポート、障害予防のアドバイスなど、患者さまの意向を踏まえたきめ細かい対応に努めています。
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充実したリバビリテーション
7人の理学療法士が在籍し、肩・肘・膝の関節疾患、肉離れや捻挫による痛み、運動機能障害などの改善に向けて、患者さま一人ひとりの症状と身体に応じたリハビリテーションを提供しています。
全員がスポーツ障害にともなうリハビリテーションを得意としているのも当院の特徴です。 -
MRI(磁気共鳴画像診断装置)
による
精密検査開業当初よりMRIを使用した精密検査を行なっています。
レントゲン検査等で分かりづらい腱やじん帯などの疾患に対して、MRIによる精密検査を行うことで詳細な症状を把握し、最適な治療につなげています。
オープン型のMRIなので圧迫感のない状態で受けることができます。
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当院のMRI検査について
当院は、整形領域で多い腱や靭帯の鑑別疾患にはMRI検査が必要不可欠という理事長の判断にもとづき、2001年の開業と同時に県内のプライベートクリニックで初めてMRI装置を導入致しました。
MRI装置は、磁場強度によって受信する信号強度が異なります。当院のMRI装置は大学病院などの大きな病院と比べて磁場強度は低い装置ではありますが、関節面を磁場中心にポジショニングが出来るオープンタイプのMRIとなっております。この特性をフルに活用し、疾患に合わせた断面や撮像方法を行うことで、描出能力に優れた画像の取得を可能としています。